いつもお世話になっております、滋賀営業の東です。

 

 

6月にったのに、良い天気が続いてますね。

 

 

まぁ、週の半ばには雨が降るようですが。

 

 

そんな、今日は1991年に雲仙普賢岳の大火砕流が発生した日です。

 

 

避難勧告地区内で警戒中の消防団員、警察官、
取材中の報道関係者等が巻き込まれ、
死者40人、行方不明3人という犠牲者を出した災害です。

 

 

当時私はまだ小学生低学年でしたが、
テレビの報道を見ていたのを思い出します。

 

 

天災が無くなることは無いので、
こういった機会に追悼を行うとともに、
災害が発生した際のシュミレーションを
家族と行うようにしております。

 

 

皆様も一度話し合って見られてはいかがでしょうか？

 

 

 

 

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