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1、頑固な水垢・前苔が文字に付着しています。
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2、高圧機で汚れを吹き飛ばします。
※注意 石の状況により、高圧機が使用出来ない場合もございます。 -
3、長年の汚れが落ちて綺麗になりました。完成です。
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1、長年の水垢の汚れがこびりついています。
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2、専用砥石にて、汚れをゆっくり除去していきます。
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3、全体を綺麗に洗い流します。
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4、完成です。
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1、古い線香立を取り外します。
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2、ボーリング機で穴あけ作業を行います。
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3、線香立本体を取り付けて完成です。
ネジ式なのでお手入れも簡単です。
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1、穴が小さくステンレス花筒が入りません。
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2、ボーリング機で穴を広げます。
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3、水抜き穴(横穴)をあけます。
(これがないと石が割れてしまいます。) -
4、新しい花筒を入れて完成です。
これでお花も長持ちします!
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1、台石が大きく移動できない場合は、現場で作業を行います。
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2、台石の穴を利用します。
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3、セメントを穴に流し込みます。
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4、花筒台を接着します。
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5、本体を取り付けます。
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6、御花は長持ちし、お手入れも簡単になります。
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1、掘削作業で弱い土を取り除きます。
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2、締まりの良い砕石を入れて、作業を数回に分けながら地盤を締め付けます。
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3、鎮圧作業を数回に分けながら、地盤を締め付けていきます。
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4、最後は綺麗な山土を入れ完成です。
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1、巻石にゆがみが出ています。補強作業前は落ちかけていました。
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2、各コーナーにアンカーボルトを打ち込み、金具でしっかりと締め付けます。
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3、内側にセメントを流し込み補強します。
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4、水平を出し草止めを施して完成です。
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1、同じ寸法の新しい棹石を用意します。
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2、古い棹石の文字を写し取ります。
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3、新しい棹石にゴムシートを貼り付けます。
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4、新しい棹石に文字を転写します。
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5、切り彫りたい所を切り絵のように抜き取ります。
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6、サンドブラスト機で切り抜いた所にブラストし、彫っていきます。
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7、ゴムシートをめくって完成です。
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1、まずは棹石に2mmのゴムシートを貼り付けます。
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2、カーボン紙を使って原稿を転写します。
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3、写したアウトラインをカッターナイフで切り絵のように切り抜きます。
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4、サンドブラスト機で切り抜いたところにブラストし、彫っていきます。
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5、ゴムシートをめくれば完成です。
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1、石碑に転写しています。
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2、彫刻された状態です。
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3、彫刻作業を行っています。
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完成です。
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1、長年の直射日光・雨によって、ペンキが剥離してしまいます。
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2、ペンキが完全に取れています。
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3、まずは汚れを落として、余分な所にペンキが付かないようにマスキングします。
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4、粘度の高いペンキを下地に吹き付けます。
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5、乾かしながら、さらに数回吹き付けます。
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6、マスキングをはがして、余分なペンキを拭き取り完成です。
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1、欠けてしまった部分に応急処置を施します。
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2、強力接着材にて接着します。
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1-1、遠方にある移設前のお墓の状態。
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1-2、遠方にある移設前のお墓の状態。
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1-3、移設に当たり、綺麗に整地して返還します。
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2、遺骨が出ない場合は、お土を持ってきます。
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3、先祖様より順番に並び替えて、美しく配置します。
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4、あわせて墓石のクリーニングも行います。
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5、聖地全体に化粧を施して完成です。
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1、先祖様の個人墓をまとめます。
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2、敷地に合わせて軸石(棹石)を整列します。
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3、代々のお墓を中心に、先祖様の遺骨やお土を納めて完成です。