1229年頃、道元禅師が栄から帰国後、
京都深草に日本初の純粋な禅道場として
観音導利院興聖宝林禅寺を開創。
その後、宇治に再興される。
自然豊かな地にあり、四季折々
大勢の観光客が訪れます。
特に紅葉の時期は絶景です。
京阪電車「宇治駅」から徒歩圏内で、
宇治川の清流沿いを進んでいくと、
興聖寺門前に出ます。
担当者おすすめポイント 担当:金谷
■ 「曹洞宗初開道場」である。
■ 大駐車場がある。
■ 紅葉シーズンは絶景です。
■ 水汲み場も近くお参りが大変しやすい墓地です。