周囲を自然に囲まれた落ち着いた環境にある南泉寺に属する霊園です。南泉寺は永正14年(1517年)美濃国守護職土岐政房が仁岫宗寿和尚を招き土岐家の菩提寺として建立された寺院で、土岐家当主は代々この寺院の住職から様々な学問を習い覚えたと伝えられています。江戸時代には、大愚宗築和尚が春日局の葬儀・導師を勤め、将軍から朱印状を得るなど、禅宗寺院の中心として重きをなしてきました。数多くの寺宝が残されていますが、中でも重厚な風格の山門は必見です。お墓参りのついでに是非ご覧いただきたいです。
担当者おすすめポイント 担当:平
■全区画東南向きの明るい霊園で頭上に広がる空から暖かな陽光が降り注いできそうな気分になります。
■広い区画をお探しの方にも適した霊園となっています。
■宗旨宗派不問(仏教徒に限る)です。
■由緒ある寺院の境内墓地です。
■永代供養塔もあり、継承者にお悩みの方も安心です。
※ 永代供養塔の申込も受付もされておられますのでこちら【南泉寺永代供養納骨塔】をクリックして下さい。