当山は日蓮本宗本山要法寺の末寺、京都市の東南小栗栖山の中腹に位置し、東に醍醐の山並、南に宇治や淀方面を望み、晴天の時には生駒山が見え、眼下に小栗栖や醍醐の町並みが見える高台である。
寺領内には戦国時代に京都山崎において、豊臣秀吉との天下分け目の合戦に敗れた武将、明智日向守光秀の終焉の地がある。
担当者おすすめポイント 担当:山本
■ 竹林に囲まれた静寂な所
■ 墓地の入り口にあり、駐車場から段差のないバリやフリー
■ 宗旨宗派不問で他寺様もご自由に出入りしていただける
※永代供養塔の申込も受付もされておられますのでこちら【本経寺永代供養塔】をクリックして下さい。