真宗大谷派(東本願寺)山科別院長福寺。地元では「東別院」「東御坊」と呼ばれている。元文元年(1736年)、十七世真如上人が当時、東本願寺の境内にあった長福寺を現在の場所に移築し、創建したと言われている。
長福寺の東門には「東御坊」と書かれた大きな石碑があり、この前からまっすぐ東へ道が続いて「御坊道」と呼ばれ、南殿光照寺を経て奈良街道、牛尾山へと続いている。
担当者おすすめポイント 担当:上田
■ 歴史的な所、1480年山科本願寺が出来上がった場所です。
■ 駐車スペースが広く余裕があります。
■ 一日中日当たりが良い。
■ 参道は広く、お参りしやすいです。
■ 20年ぶりの新区画がご案内できます。